不法投棄を通報し沖縄旅行?
自分なりに少し変わったコースを開拓しようと、今日は国道480号線から鍋谷峠を越えて粉河まで行ってみました。
和泉市の最奥部から和歌山県の粉河まで抜けるルートなのですが、途中の道が狭く敬遠されがちのルートです。
しかし、槙尾川ダムの建設と同バイパスの整備が進められていますが、地元の反対もあり和歌山まで抜けるメドは経っていません。
今回はこのルートを50ccバイク(原付)で越えていきました。
大阪側は一部2車線の所もありますが、父鬼より先は離合の難しい狭い道になっています。
また、途中地滑りの後なども見受けられます。
不法投棄禁止の看板があちらこちらに設置されており、よっぽど酷いのかと思いました。
面白いものでこんな看板がありました。
通報者には沖縄旅行を(それも抽選)でプレゼントですか…。
路肩の狭い道から少し開けてくると鍋谷峠の頂上です。
ここから和歌山側は途中まで2車線の比較的広い道が続きます。
(写真は鍋谷峠のサミット付近。和歌山側から撮影。左奥に見える頂上が、大阪と和歌山の県境)
急な坂を下って行くと、串柿で有名な四郷です。
正月には欠かせないアイテムですね。
『串柿の里 四郷』として観光ピーアールも盛んで、柿の出荷では日本一を占めています。
この『四郷』と言うのは正式な地名ではなく、広口・滝・東谷・平の各地区の総称を『四郷』と呼んでいます。
ちょうど鍋谷峠から下って行くと、四郷のうちの平地区に出てきます。
毎年、11月になると一面にすだれ状に吊るされた多くの串柿で、まさに柿色となります。
道のまわりも、柿の木が沢山植えられています。
国道480号線はこの平地区から少し下った所からバイパスが完成しており、非常に走り易くなります。
現在は大阪方面に向けて建設がされています。
バイパスの終点から国道480号線を左に逸れて下っていきます。
すると、ちょうどJR和歌山線の笠田(かせだ)駅に到着します。
笠田駅の古い駅舎が梅雨の晴間と学校帰りの生徒が相まって味のある田舎の夏風景に見えました。
ちょうど電車がやって来て、慌てて跨線橋を渡って電車に駆け込んでいる生徒も多くいました。
この辺は、約1時間に1本しか電車がありません。
笠田駅から少し行った所(案内では徒歩6分)に『野半の里』と言う温泉があります。
ここからは国道25号で粉河駅へ。
粉河駅にバイクを置いて周辺散策。
その後、和歌山駅へ電車で行く事にしました。
粉河から和歌山方面は、約30分に1本の割合で電車があります。
(つづく)
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